【RGB】ゲーム 攻略ブログ - REC Game's blog

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既婚子持ちのOSSANゲーマー達が日々のゲーム録画データをUPしたり、各種データを検証していくブログです。まだ未完成で機能してない部分が多いですがご容赦を…

【Dota Auto Chess】(ドタ オートチェス)攻略ブログ #3 - 駒のシナジーについて ~ クラスシナジー編 ~

Auto Chess(オートチェス)攻略ブログ

【Dota Auto Chess】(ドタ オートチェス)攻略ブログ #3 - 駒のシナジーについて

# 1~2でオートチェスでの考え方や操作方法について覚えて貰ったところで「#3」からは駒の特性を活かした構成・戦い方(シナジー)を説明していくよ。ココからが盛り上がるところだ!是非見ていってくれ

「駒のTier(駒自体の強弱)」と「駒の☆数」と「職業 / 種族シナジー(強い役)」の3点で対戦相手を圧倒して生き残れ!

オートチェスは総獲得額が全てに作用する

「#3」ではまずは上記3点のうち「シナジー」について触れていこう。※本記事は職業(クラス)シナジーが対象となります。種族シナジーは次の記事で掲載します(思ったより長くなっちゃった…)

オートチェスは「駒を買って」「強い役を作り」「生き残る」8人対戦テーブルゲームです

※2019年5月8日現在の内容となります。Verにより異なる部分にはご容赦願います

Act.5 - オートチェスの「職業 / 種族シナジー(強い役)」について

まずシナジーについて「#1~2」では殆ど触れていないのでシナジーの種類について触れておこう。シナジーには大きく2つの種類が有る。「職業(クラス)シナジー」と「種族シナジー」だ。そして1つのユニット毎に「1つの職業特性」「1つ以上の種族特性」を持っている。またどちらが強いという訳では基本無いので「揃えやすさ(難易度)」「強弱」などいわゆる「メタ」を以下内容から理解していこう。

シナジー(職業別一覧)

最初は職業(クラス)シナジーから行ってみよう。一覧表では細かく表記出来ないので簡易的な内容を入れていく。別記で1種族毎に評価を入れていこうと思う。また「初心者~上級者向け」「強弱」とかは筆者の主観なのでその点はご容赦願いたい。

glhf.hatenablog.jp
職業 / 種族 駒の名前 画像
  • ウォーリアー Cost - 1 Gold
    ウォーリアー
    オーク
    アックス アックス
    ウォーリアー
    ビースト
    タスク タスク
    ウォーリアー
    エレメンタル
    タイニー タイニー
    ウォーリアー
    ゴッド
    マルス マルス
    ウォーリアー Cost - 2 Gold
    ウォーリアー
    オーク
    ジャガーノート ジャガーノート
    ウォーリアー
    ナーガ
    スラーダー スラーダー
    ウォーリアー Cost - 3 Gold
    ウォーリアー
    ビースト
    イカ ライカン
    ウォーリアー Cost - 4 Gold
    ウォーリアー
    ヒューマン
    クンカ クンカ
    ウォーリアー
    トロル
    トロルの戦将 トロルの戦将
    ウォーリアー
    デーモン
    ドゥームデーモン ドゥームデーモン
シナジー 特性
ウォーリアー
3体
全ての味方ウォーリアーのアーマーが5増加
ウォーリアー
6体
全ての味方ウォーリアーのアーマーが7増加
ウォーリアー
9体
全ての味方ウォーリアーのアーマーが9増加
「防御力に優れた戦士達」だ。状態異常や召喚を使うウォーリアーもいて意外と多彩である。「ウォーリアー3」などは防御の要の前衛役として様々な組み合わせで重宝される
職業 / 種族 駒の名前 画像
  • アサシン Cost - 1 Gold
    アサシン
    ゴブリン
    ゴブリンの賞金稼ぎ ゴブリンの賞金稼ぎ
    アサシン Cost - 2 Gold
    アサシン
    エレメンタル
    水のエレメンタル 水のエレメンタル
    アサシン
    デーモン
    痛みのデーモン 痛みのデーモン
    アサシン Cost - 3 Gold
    アサシン
    ドラゴン
    毒の古竜 毒の古竜
    アサシン
    エルフ
    致命のアサシン 致命のアサシン
    アサシン Cost - 4 Gold
    アサシン
    エルフ
    テンプラアサシン テンプラアサシン
シナジー 特性
アサシン
3体
全ての味方のアサシンは15%の確率で3.5倍のクリティカルダメージを与える
アサシン
6体
全ての味方のアサシンは15%の確率で4.5倍のクリティカルダメージを与える
「攻撃力に優れたクラス」だ。裏取りをする動きをするのだが駒配置が疎かであればメイジ・ハンターなどの火力系を壁役を無視して殲滅する。「アサシン6」は強い‼‼特にテンプラアサシンがめっちゃ強い…だが全体としては多少脆いので今は☆3がいることは重要となる
職業 / 種族 駒の名前 画像
  • メイジ Cost - 1 Gold
    メイジ
    オーガ
    オーガマギ オーガマギ
    メイジ Cost - 2 Gold
    メイジ
    ヒューマン
    魔女リーライ 魔女リーライ
    メイジ
    ドラゴン
    エルフ
    フェアリードラゴン フェアリードラゴン
    メイジ Cost - 3 Gold
    メイジ
    ヒューマン
    天才魔道士リナ 天才魔道士リナ
    メイジ
    エレメンタル
    雷のエレメンタル 雷のエレメンタル
    メイジ Cost - 4 Gold
    メイジ
    ヒューマン
    光の老魔道士 光の老魔道士
    メイジ Cost - 5 Gold
    メイジ
    ゴッド
    雷の神ゼウス 雷の神ゼウス
シナジー 特性
メイジ
3体
全ての敵の魔法耐性を35%減少させる
メイジ
6体
全ての敵の魔法耐性を更に45%減少させる
「範囲攻撃力に優れたクラス」だ。前衛の後ろから範囲攻撃で相手のHPをごっそり削るハマると恐ろしいクラスだ。ただナーガ2(種族シナジー)で一定の防御が可能であったり「弱点」も存在する。特に雷のエレメンタルは非常に強く、単体で恐ろしいDPSを叩き出す
職業 / 種族 駒の名前 画像
  • ナイト Cost - 1 Gold
    ナイト
    トロル
    トロルの蝙蝠騎士 トロルの蝙蝠騎士
    ナイト Cost - 2 Gold
    ナイト
    エルフ
    エルフの騎士ルナ エルフの騎士ルナ
    ナイト
    デーモン
    デーモンナイト デーモンナイト
    ナイト Cost - 3 Gold
    ナイト
    ヒューマン
    オムニナイト オムニナイト
    ナイト
    アンデット
    不死の騎士王 不死の騎士王
    ナイト Cost - 4 Gold
    ナイト
    ヒューマン
    ドラゴン
    ドラゴンナイト ドラゴンナイト
シナジー 特性
ナイト
3体
全ての味方ナイトは戦闘時に40%の確率でダメージを軽減するシールドを得る
ナイト
6体
全ての味方は戦闘時に40%の確率でダメージを軽減するシールドを得る
「防御力に優れたクラス」だ。全体攻撃力は乏しいが弱い種族/クラスを保護するには「ナイト6」は鉄板だ。その為「トロル4(種族シナジー)」などは有効な組み合わせとなるだろう。「ナイト3(不死の騎士王込み)」だと「アンデット2(種族シナジー)」などを発動させやすく発動が早い場合はかなり強い
職業 / 種族 駒の名前 画像
シナジー 特性
ドルイド
2体
「2つの異なる☆1ドルイド」を盤面に出した後で「同じ☆1が2体」で☆2ドルイドに成る
ドルイド
4体
「4つの異なるドルイド」を盤面に出した後で「同じ☆2が2体」で☆3ドルイドに成る
「☆を重ねるのに優れたクラス」だ。種族的な恩恵は早い段階での☆3を作ることが全てだ。種族シナジーも優れた内容が多い。ただ☆3の能力は低く設定されており過信は禁物。評価としては強いシナジーを得るためのサポートをこなすクラスといったところになるだろう
職業 / 種族 駒の名前 画像
  • ハンター Cost - 1 Gold
    ハンター
    アンデット
    不死の射手 不死の射手
    ハンター Cost - 2 Gold
    ハンター
    オーク
    ビーストマスター ビーストマスター
    ハンター
    エルフ
    ミラーナ ミラーナ
    ハンター Cost - 3 Gold
    ハンター
    エルフ
    エルフの射手 エルフの射手
    ハンター
    ドワーフ
    スナイパー スナイパー
    ハンター Cost - 4 Gold
    ハンター
    ナーガ
    メデューサ メデューサ
    ハンター Cost - 5 Gold
    ハンター
    ナーガ
    タイドハンター タイドハンター
シナジー 特性
ハンター
3体
全ての味方ハンターは通常攻撃ダメージが「+30」増加し「+30%」の確率で回避を無視する
ハンター
6体
全ての味方ハンターは通常攻撃ダメージが更に「+40」増加し「+40%」の確率で回避を無視する
「前半は単体に対しての高い殲滅力」「後半は範囲殲滅 + 状態異常にも優れた遠距離クラス」だ。本クラス恩恵は早い段階では限られた内容で活躍する。また「対エルフ」には最適解。更に中盤戦以降は壁(前衛)さえしっかりしていれば高い殲滅力に期待できるクラスだ。「メデューサ」と「タイドハンター」がヤバい。コイツラがいるせいで終盤ひっくり返される事が多々有る。この2体は要チェックやで!
職業 / 種族 駒の名前 画像
シナジー 特性
ウォーロック
3体
味方全てのライフスティールが「+10%」UPと呪文ライフスティールが「+10%」UP
ウォーロック
6体
味方全てのライフスティールが「+20%」UPと呪文ライフスティールが「+20%」UP
「サポートに最適のお供といったクラス」だ。本クラス恩恵は早い段階では得られない。しかも初めから狙って「ウォーロック6」を作っても早々に最下位が決定して死ぬだろう。だが「ウォーロック3」などはサポート役のシナジーとしては最適解であることが多い。どんなタイミングで組み合わせるか?が鍵となるクラスだ。
職業 / 種族 駒の名前 画像
  • メカ Cost - 1 Gold
    メカ
    ゴブリン
    ティンカー ティンカー
    メカ
    ゴブリン
    クロックワーク クロックワーク
    メカ Cost - 2 Gold
    メカ
    ゴブリン
    ティンバーソー ティンバーソー
    メカ Cost - 3 Gold
    なし
    メカ Cost - 4 Gold
    なし
    メカ Cost - 5 Gold
    メカ
    ゴブリン
    地雷工作員 地雷工作員
    メカ
    ドワーフ
    ジャイロコプター ジャイロコプター
シナジー 特性
メカ
2体
味方全てのメカが自動回復「15」増加
メカ
4体
味方全てのメカが自動回復「+25」更に増加
「このクラスは(ゴブ6)のおまけクラス」だ。このクラス恩恵は早い段階で得られる。しかも初めから狙うと「メカ2(ゴブ3)」を結構な確率で2ターン目に発動させることが可能だ。その分最初は強いが後々物足りなくなる性能となっている。ただ「ゴブ6(メカ4)」になると強い!「ゴブ嫌」アレルギーが発症しそうなほど筆者はゴブ6に1位を奪われている(笑)
職業 / 種族 駒の名前 画像
  • デーモンハンター Cost - 1 Gold
    デーモンハンター
    エルフ
    アンチメイジ アンチメイジ
    デーモンハンター Cost - 2 Gold
    なし
    デーモンハンター Cost - 3 Gold
    デーモンハンター
    デーモン
    恐怖のデーモン 恐怖のデーモン
    デーモンハンター Cost - 4 Gold
    なし
    デーモンハンター Cost - 5 Gold
    なし
シナジー 特性
デーモンハンター
1体
敵デーモン種族シナジー効果を無効にする
デーモンハンター
2体
上記に加えて味方全てのデーモンは種族シナジー効果を得る
「このクラスは特殊クラス」だ。このクラス恩恵は最速1ターン目で得られる。最序盤は割と強くとも実用的な内容になるのに時間が掛かる。実際筆者は上手くいったこと無い(泣)デーモンの活用方法は「いくらでも有り、しかも強い」ので筆者が駄目なのだろう…ただこれだけは間違いないのだが「恐怖のデーモン」を早く引けるかが鍵となるクラスだ!
職業 / 種族 駒の名前 画像
  • シャーマン Cost - 1 Gold
    シャーマン
    トロル
    トロルの占い師 トロルの占い師
    シャーマン Cost - 2 Gold
    なし
    シャーマン Cost - 3 Gold
    なし
    シャーマン Cost - 4 Gold
    シャーマン
    オーク
    オークの占い師 オークの占い師
    シャーマン Cost - 5 Gold
    なし
シナジー 特性
シャーマン
1体
なし
シャーマン
2体
バトル開始時にランダムな敵を6秒間「鳥さんになぁれ!」をする
「このクラスはアビリティースキルが重要でシャーマン2は空きが有ればみたいなサポートクラス」だ。このクラスというより「トロルの占い師」のアビリティーは使える。ランダム性は高いが「鳥さんになぁれ!」的な感じで良い感じでハマることは有る。んで空きが有れば「オークの占い師」も買っちゃうみたいな…うん。そういうやつ
職業 / 種族 駒の名前 画像
  • プリースト Cost - 1 Gold
    なし
    プリースト Cost - 2 Gold
    なし
    プリースト Cost - 3 Gold
    プリースト
    トロル
    ダズル ダズル
    プリースト Cost - 4 Gold
    なし
    プリースト Cost - 5 Gold
    なし
シナジー 特性
プリースト
1体
プレイヤーへのダメージを「20%」減らします。
プリースト
~体
なし
このクラスはというよりダズルはアビリティースキルもクラス効果もとっても優秀!下位をどうしても抜けられない時やお金を貯めている最中にダズルが来たらクラス / 種族シナジー無視で入れちゃうレベルでとっても使える子です。また種族がトロルなおかげでトロル4も揃えやすくはなったし本当にプリースト様様です

各クラスシナジーに対しての個人的評価

まずは職業(クラス)シナジーについて一覧で確認して頂いた。次はどんな使い方が適しているか?を個人的な評価で記載していこうと思う。筆者は「最高:ビショップ 3」程度の実力しか無いが初心者に向けて参考になればと思っています。

ウォーリアーの使い方・評価

ウォーリアーの最大の長所は安定して使えるユニットであるということだ。初心者にも一番オススメの構成だろう。「ウォーリアー 9」とかだとウォーリアーを買い占めて最前列にほぼ横並びで並べるだけでいい。そして☆3の数だけ順位が上がるという簡単な運用方法となる。また「ウォーリアー9 or 6」のようなメインとして作るのではなく、単純に前衛として作っても「ウォーリアー3」の発動は「最短2ターン目に完成」と容易く発動可能だ。また「Cost 1 Gold」ユニットは☆3に比較的なりやすい。しかも前半にウォーリアーを買っていると前衛を作りつつ、後衛を自由に構成できる為「応用性」も有る。ウォーリアーは「10体」存在しており全クラスの中で一番多い

アサシンの使い方・評価

アサシンは強い!何故強いのか?だがこれは「クラスシナジー」により瞬間火力が爆発的な数字となる為だ。これにより一時は最強と言われていた。しかし弱体化により「後衛シナジー系」は全体のバランスが良くなり、甲乙つけがたいくらいにはなっている。その為、今現在は「テンプラアサシン」を筆頭に強Tierユニットを早く☆2~3にして上位入賞。なおかつ前衛を耐久 OR 状態異常型で固めてアサシン部隊に☆3が複数いることが1位になる条件といったところだ。元々が最強レベルだったので今でも決して弱いクラスではない。「アサシン6」は筆者の一番好きな構成でもある。またおまけ程度の内容だが遠距離攻撃タイプもいるので駒配置によって裏取り部隊と邪魔な状態異常や範囲攻撃系の前衛から順次撃破を使い分けることが出来るのも「アサシン」の面白いところだ。

メイジの使い方・評価

メイジは範囲殲滅力に長け、ユニット構成(何使うか?)が非常に重要なクラスだ。メイジで最強構成といえば「神メイジ」。ただ「メイジ単体」で見るとユニット毎の火力差は著しい。だが「リーライ ← コイツ弱くね?」と勘違いしないようにしよう。めっちゃ使える子なの!「神」を狙わない場合はユニットごとの特性を理解して「メイジ3」を構成しよう。駒配置がキモだ。前衛は「ウォーリアー3」か「ナイト3」もしくは「神構成(マルス+他2体 ※重要視しすぎないようにではあるが種族シナジーを発生させないようにしよう)」他には「オーガマギ+メイジ2体(※最速メイジ3 → メイジ6)」を推奨する。メイジは「クラス特性」でウォーリアーの脳筋共に強い!ただナーガは非常に刺さる!本当に安定させるのが難しいクラスだ。ただ雷のエレメンタルは「さいつよ!」あなたが神だったのか!?ってレベルで強い…またメイジには特に重要な内容になるので「ユニット別評価 一覧表」は後日ページ作成予定なので楽しみにしておいて欲しい。

ナイトの使い方・評価

まず言っておこう。今「ナイト 6 」は弱い!それはいつからだっただろうか…クラスシナジーやユニット単体が大幅弱体化を受け、シナジーが発生しづらくなってからは他に比べればちょっと使えないと言わざるを得ない。ただ重要なのは「ちょっと」だ。☆3になれば当然カッチカチやし強い。(※蝙蝠を除く)「ナイト6」に価値を見出す方法がまだ分からないが「ナイト3」自体は前衛として優秀だし「アンデット」シナジーは「不死の騎士王」が居てこその最速「2」だし、悪くはない。ただナイトはこの弱体化以降「ナイト3 + 他の~6」でしか勝った事が無い。その為「個人的評価として」この評価にしておく。このクラスのバランスにだけは特に不満があるので運営のバランス調整を期待したい

ドルイドの使い方・評価

ドルイドは☆を重ねることが全てのクラス特性だ。能力UPなどは一切ない。序盤~中盤に数引けば普通に強い(自分引いたことないッス。。。orz)またアビリティースキルに「召喚」系が2体いる。特に「ローンドルイド」のパンダは強い!☆3に出来れば「うぇ?」と変な声が出るくらい強い(笑)あと「種族シナジー」として「ビースト」や「エルフ」など優秀な種族を持ったユニットが多く、様々な構成にサポート役として入ることがしばしば有る。もしも「クラス特性の使い方がわからない」っていう意見が多ければ動画を撮ってご説明しよう。是非コメントしていって欲しい

ハンターの使い方・評価

ハンターは正直最近までそんなに使っていませんでした。「メデューサ」「タイドハンター」の2体が「対エルフ」性能を除き、このクラスの全てだと思っていました。なので居ても「ビーストマスター」込みの「ハンター 3」の構成が殆どでしたが・・・「ハンター 6」オモロイやんけ!思ったより「序盤~中盤」に掛けて安定性が高い(※ミラーナ入りを除く)駒配置でカッチカチに周りを囲ってやる(※将棋でいう矢倉)みたいな形にすると安定する。後衛シナジー系でゴブリンに一番合わせて使いやすいと思ってる。後半の火力も申し分ないのでちょっと侮ってました。筆者の最近のお気に入りです。

ウォーロックの使い方・評価

クラス個別まとめはこれで最後になりますがウォーロックに関しては改めて見直しても「ウォーロック 3 」が全てだな。と感じた。「影のデーモン」の☆数により切れない状況が出来るとウォーロック3を作るケースが多いと感じている。「謎のエレメンタル」はバフ調整が入ったことで「スキルが強い」。実際の使用方法として「ウォーロック3」に「アンデッド2」を加える形が一番使われるケースではないだろうか?また「ウォーロック3」に関しても「終盤~最終盤」に特に利用するのでそこまでの意識は必要ないと思う。強いのはゴブリン6やウォーリアー6などの全体構成(特に前衛)を長時間活かす使い方となるので覚えていて欲しい。

シナジーは前衛・後衛の2種類で全体のバランスを考えよう

アレ?他のクラスは??って思った方もいらっしゃると思うが特に追記したいこともなかったのでココで締めに入りたいと思う。というか入らせてくれ(切実)まとめとしてだが前衛に適したシナジーも後衛に適したシナジーもどちらも良い点は存在する。しかし両方必要な戦力だ。ちなみによっぽど適した段階で必要な駒がいなければ後衛のみの場合は代表的な「アサシン6」「メイジ6」「ハンター6」などを急いで作っても速攻でやられてしまう。それでは前衛だけというのはどうなのか?という話であれば「ウォーリアー6」「ナイト3」などは全体で☆2が必要数存在すれば中盤戦まで安定して戦えたりする。しかし火力が足りず後半に捲くられる事が多いって感じだ。その為、バランスを考えて両方揃えていくようにしよう。しかし「勝つ為」にはまだまだ今までの内容だけでは足りない。知識として追加で必要になってくるのは最初の表題である「種族シナジー」と「駒のTier(強弱)」だ。次回は「種族シナジー」の予定だ。楽しみに待っていて欲しい。いや~今回内容詰めすぎてマジ疲れた…

2019/05/15 追記

スマホで一覧表見れないやんけ!とご指摘頂きました。ありがとうございます。PCで書いてるもんでスマホのことずっぽし忘れてました・・・申し訳ないです。今は修正してます。有る程度は読みやすくなったと思います

2019/05/20 追記

本記事が一日で「600PV」を頂きました。このブログのアクセス数も数倍に伸びています。嬉しい事です。やる気に繋がりました。本当にありがとうございます。コメントも1件頂きました(なんか残ってないけど・・・)拝見しております。ご希望頂いてた「次の記事」も近日中にUPさせて頂きますのでよろしくお願いします